全日本プロレス「THE UNCHAINED WORLD」

全日本プロレス「THE UNCHAINED WORLD」(11/19 代々木第二多体育館)

最初、エディゲレロの追悼セレモニーがあった。
以下、目立ったところを見繕って。
中嶋勝彦,石森太二 vs カズ・ハヤシ, スペース・論・ウルフ
石森のウラカンラナでカズが頭を打ったらしく、どうやら予定外の決着。カズが起き上がれず、場内引く。
曙 vs ジャイアント・バーナード
個人的には一番爆笑した試合。「動いてー」って応援してました。曙さん、ワンショルダータイツで入場。そして、押すだけのチョップ、座るだけのバンザイドロップなどをやりつつ、5分でカラータイマー切れる。列車さんは、厳しい状況でよく試合を作ったと思う。
ババ・レイ,ディーボン vs ジャマール, ディーロウ・ブラウン
期待大のカード。ジャマールは腕にエディゲレロのイニシャルを書いていた。本来ならもっと噛み合っても良かったと思うが、微妙に歯車がずれていたようだ。ここでもアクシデントが起き、ディーロウが割れない机に頭を痛打して、フィニッシュになってしまう。またしても試合後、ディーロウ、動けず。最後は自力で帰ってたけど、無事だといいんだが。がっくし。
グレート・ムタ vs グレート・ルタ
ムタがVMにやられているところ、場内が暗転し、「グレート・ボノ」が登場。本来、これは場内が暗転して次の瞬間すぐに登場する、という演出だと思うんだが、ボノさんが入ってくるのがあまりにも遅く、ゆっくり入場する様がカメラのストロボで明らかになってしまう(- -; ある意味、ECWとかWWEのパロディだな、これは(= =;;;
小島聡 vs 佐々木健介
ハンセンの入場で場内ヒート。
これが締まらなかったら、この興行どうなっちゃうんだ、って感じだったが、内容的には良かった。特に健介の技の説得力は圧倒的だ。一流のオーラが出ている。小島はそれに比べると、やっぱり軽さが否めず、勝ったが、うーん、もう一つ。受けっぷりという意味では確かに凄いけど。

場内はメインで満足していた感じだったが、全体的にはイマイチだったかな。一年前よりスケールダウンしてる気がする。後楽園だけでなく代々木でも、もう少し満足度上げられるようにしないとね。


(photo by 320)