ポップアート1960’s-2000’s

損保ジャパン東郷青児美術館で「ポップアート1960’s→2000’s」(9/3まで)を見てきた。

リキテンスタイン、ウォーホル、キース・へリング…今回の展示はミスミのコレクションかららしい。これだけモダンアートだけが集まっているというのは、ミスミ創業者の田口氏がコレクターだから、なんだろうかな。
名前を初めて知った人の中ではSue Williamsのペインティングが何やら妖しい曲線で印象に残った。
David LaChapelleのフォトグラフ。“Death By Humberger” なんて、ちょっとヒプノシスっぽい感覚があるなと思ったんだけど、今調べてみたらアルバムのジャケもいっぱい撮っているということがわかった。

# 常設のゴッホ「ひまわり」だけはガチ。

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