五代目米團治襲名披露公演@麻生市民館

桂小米朝改め、五代目桂米團治の襲名披露。今月、来月と全国を回っております。

いい紙を使ったパンフレットがついてきた。やっぱり襲名披露となるとちょっと違うんだな。
パンフで米團治の年表を書いているのは小佐田定雄氏だった。

セットもだいぶ豪華。座布団をひっくり返すのも前座ではなくそういう係の人だったし。

・桂吉の丞「子ほめ」
真ん中あたりを切って短くまとめていた。
・桂吉弥「ちりとてちん」
桂吉弥はNHKの「ちりとてちん」に出ていたので、それ以来全国区らしい。僕は一回も見た事がないので知らなかったが。そんなんで、やるのも「ちりとてちん」。

ここで見台と膝隠しが引っ込められる。

・柳家花緑「初天神」
花緑は五代目小さんの孫。だんご屋のくだりでサゲにしていた。
・桂南光「義眼」
スジがわかりやすい話なので途中でもう爆笑になっていたな。

ここで中入

・口上 米團治.立川志の輔.柳家花緑.桂南光.桂吉弥.桂米朝
司会は吉弥。口上の順番は米朝、花緑、志の輔、南光。米朝の口上が短く、南光に突っ込まれる。
日曜の「情熱大陸」の話なども。南光が厳しくダメだしをしたのはディレクターに言われたからだとw
・立川志の輔「バールのようなもの」
さすがという感じ。この新作落語が聞けたのは良かったわ。
・桂米團治「はてなの茶碗」
前の名前「小米朝」は枝雀がつけたのだそうだ。
ほんとうに「若旦さん」な雰囲気なのだな。なので、茶金や公家は非常にハマっているのだが、油屋はギスギスした感じが無さ過ぎるような。もう少し間がほしいところを焦って詰めてしまうところもちょっと気になった。
特にダメなわけではないけど。

2時間45分くらい。