2008-07-13 ZERO1 橋本真也追悼興行 ディファ有明大会

今回は橋本追悼興行。
・南側のうしろ3列は座ってなかった。やや苦戦?
・小笠原先生は第1試合。
・大森さんには驚かされた。たぶん、場所がディファだったのと永島のオヤジがいたのが良くなかったんだと思う。たぶん。
・場内はあまり沸かない。その次に澤が出てきて、やっと温まってきた感じ。
・菅原、藤田vs大谷、石川雄規。前半にお札貼られて動かなくなるというのがあったが、その後はじっくり。石川選手は、違うタイプの選手の中で見た方が存在感ある。
・メインは FMW同窓会。やや薄めのストリートファイトタッグ。リッキーさんを見られたのは良かった。雁之助を見るのもこれが最後だろうな…



ここで休憩。

・昔のVTR(コラコラ問答含む)を交えたトークショー。永島オヤジ、橋本大地君など登場。ゴマシオ氏の印象に残る言葉。
「WJという言葉を言っただけで背筋が寒くなる」
「ソ連軍団にプロレスを教えたのは橋本とマサ斎藤だった」
「わたしも長州の言っている言葉はわからないことがある。通訳を通さないと」
「橋本を解雇したのは私ではない」
あと、トニーホーム戦後の橋本の中国修行って言うのは、実は北京大学に行っていたらしい。
昔のVTRはほんとおもしろかった。
その他、銃関係の話はひどすぎて書けない。

この後、バトルロイヤルがあったんだけど…これは…シーンとなっちゃって、目を覆わんばかりだった。残念ながら。澤だけがなんとかしようと頑張っていたような。小笠原先生のゼブラーマンが見られたのは良かったけど。笑わせる試合っていうのも簡単なものではないんだなと思った。

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