キーボード・マガジン 2018年10月号 AUTUMN|MAGAZINES|リットーミュージック
「楽曲で巡るYMOサウンド」
砂原良徳、堀江博久、テイ・トウワなど
80年から83年までのインタビュー記事が再録されていて…文体がものすごく80年代っぽいのも面白いのだが、81年「BGM」のときの坂本龍一は曲の説明を求められて自分の曲だけ語るという不穏さを見せている。聞いたけど確かに似ている。あと、当時はJapanに似ている(パクっている?)という論調もあったのだな。。
“Cue” が Ultravox “Passionate Reply”に似過ぎていることにより教授不参加になったっていう話がアルバム「BGM」解説の中にあり、聞いたらほんとにものすごい似てた。