ついに決定!開港祭プロレス対戦カード|鈴木みのるオフィシャルブログ「今日も明日も風まかせ~」Powered by Ameba
横浜開港祭(臨港パーク)での鈴木みのるイベントプロレス2年目。
平日の13:00スタート。開港記念日で横浜市の市立学校は休みなので子供が多いのはわかるがオッサンも多いのだった(そういえばTARUさんが一般客に混じっていたような気がするんだけど)
リングはだいぶ斜めな芝生上に設置。
レフェリーは和田京平。
[1]伊藤崇文 vs 関根龍一
[2]川村亮 那須晃太郎 vs NOSAWA論外 TAKAみちのく
川村亮はこれがプロレスデビュー戦とのこと。
TAKA、「アックスボンバー!」連呼
[3]佐藤光留vsスーパーササダンゴマシーン
ササダンゴさん、パワポが無いので口頭で本日の作戦を発表。パンクラスにおける厳しい上下関係を利用する、と。
途中でPILE DRIVERの売店へ。ササダンゴ、本日のギャラで佐藤光留課長よりTシャツを2着購入し着る。しかし、そのTシャツには鈴木みのるの顔が。これで佐藤光留はササダンゴの上半身を攻撃できなくなる。
隙をついてササダンゴのTシャツを脱がす光留。ササダンゴはTシャツを着なおすが裏返しのため効力なし、からの…
[4]鈴木みのる 葛西純 vs バラモン・シュウ バラモン・ケイ
バラモン兄弟は京平を「お父さん」呼ばわり(頭頂部が)。
2度にわたる両者リングアウトの後、岡野中 鈴木みのるの「おめー、どこ中だよ!」の流れから、バラモン兄弟が横浜出身であることが判明、横浜軍が結成されてしまった。
孤立した北海道出身の葛西には佐藤光留(岡山出身、生徒会長経験あり)と論外(千葉出身)が援軍に。
シュウが中学時代に生徒会長をやっていたことをケイにバラされる。
そして乱戦。
いろいろあって、最終的には光留が全員の攻撃をくらって終了。
なお、葛西も横浜市在住だそうだ。
みのる、来年もやる、と宣言。
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