新日本プロレスリング THE REVIVAL 復活 Vol.12

82年1月1日後楽園と1月28日東京体育館を中継した「ワールド・プロレスリング」収録。

今だと「隔週刊 燃えろ!新日本プロレス 2012年 6/21号 [分冊百科]」の方が入手しやすそう。ただし「燃えろ!..」の1月28日はメインだけが収録。

まずは元旦興行。
冒頭のサインボール投げは国際軍団も参加…
青コーナーの選手の入場ルートがちょっと妙で西側スタンドの真ん中辺から西側を縫うように入っている。推測だが通常花道に使っているところにも全部観客を入れていたんではないだろうか。
長州vs浜口、長州力は紫ガウンでパーマ頭。メキシコ行く前。
当時の新日の勢いを示す興行だけれども試合を見るとレフェリー小鉄さんがだいぶ変なレフェリングをやってしまっており、ミスター高橋がうまく見える。三大決戦と銘打った試合が全て不透明決着。

東京体育館はタイガーマスク対ダイナマイトキッドがとにかく素晴らしい。
坂口vsラッシャー木村、試合後の乱闘で荒川はセコンドの分際でラッシャーに蹴りを入れている。
メインはブッチャーvs猪木。リングサイドに陣取ったユセフ・トルコが映っているが、Gスピリッツ最新号の坂口インタビューでは、全日からのブッチャー引き抜きはユセフ・トルコが(本来手の合わないはずの)新間寿に持ちかけた話だったことが明かされている。だから、リング上とリング外と合ってるのだった。結局新日はブッチャーを使いこなせなかった。
入場時、ブッチャーのセコンドに稲妻二郎がいて、国際のキャピトルジャージを着ている。