King Crimson関連。 Robert Fripp, Bill Bruford’s Earthworks

エクスポージャー(完全版)(紙ジャケット仕様) エクスポージャー(完全版)(紙ジャケット仕様)
ロバート・フリップ

WHDエンタテインメント 2006-05-23
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→ Robert Fripp – Exposure (CD, Album) at Discogs

フリップ爺の79年1stソロ。今回聞いたのは「完全版」。オリジナル(“First Edition”)に加えて、丸ごと別ミックス(“Third Edition”)とボーカリストが違う別テイク収録のDisc2がついている。「輸出禁止」と仰々しく書かれた日本盤である。

多様なメンバーが参加しておる。ボーカルにはヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターのPeter Hammill, 1stソロ “Sacred Songs“がロバフリプロデュースだった Daryl Hall、ドラムにPhil Collins、Narada Michael Walden。ほかにBrian Eno, Peter Gabrielなど。
テープのループによる?喋りサンプリング、超多重録音での地獄コーラス、ロックンロール(いまいち!)があったかと思えば、”Red”ばりのメタルクリムゾン、と分裂症的な展開。その後の新クリムゾンへ向かう過渡期だったのだろう。

別テイクでは Daryl Hall がボーカルのテイクが目立つ。特にタイトル曲とか、こっちだったら良かったのにと思ったり(これもマッチしてるとは言いがたいけど)。リリースされた方のTerre Rocheのボーカル、ダメだもんなぁ。

Dig Dig
Bill Bruford

Summerfold UK 2005-04-03
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→ Bill Bruford’s Earthworks – Dig? (CD, Album) at Discogs

Bill Bruford’s Earthworks は Bill Brufordがついにリーダーとなったグループ。ところでBrufordの発音は「ブラッフォード」ではなくて「ブルフォード」なんだそうですな。いつかの「レコードコレクターズ」誌インタビューで強調していた。
“Dig?”、リード楽器はホーン2本だが、カリプソっぽい音色のシンセも入って ドラムはお気に入りのsimmons多用。意外とポップなフュージョンであった。
Downtown“(Petula Clark 64年のヒット)カバー、印象的。