アンドレアス・グルスキー展 @ 国立新美術館

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ほとんど事前知識なく見たけど、思った以上に良かったなぁ。

ドイツの人。写真なんだけど、作品としては写真の範囲には収まりきらない何か。絵画に近い。実際、技術的には複数の写真をモンタージュしたり、デジタル的な加工を色々やっているらしい。
巨大な全景と、その中の無数の細かいモノ/人、どちらも完璧に見える。今回勢い余って図録も買っちゃったんだけど、後者は やっぱり図録よりは、大きい展示で見ると良い。
ビルの中の人たちが全部見える「上海銀行」など見て、絵画、それも「洛中洛外図」を思い浮かべた。ライブの風景を俯瞰した「マドンナ」も好きだったな。
近作の作品はまたちょっと趣向が違って抽象絵画みたいにも見える(ただし素材は現実の風景)