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桂枝雀のらくご案内―枝雀と61人の仲間 (ちくま文庫) 桂 枝雀 筑摩書房 1996-12 |
「61人の仲間」というのは枝雀のレパートリー60席+1 のこと。
それぞれの演目そのものについて、あるいはそれにちなんだよもやま話。
枝雀は持ちネタを60と決めていたのだが、時代によって入れ替わりがある。ここに出ている中でもあまりやっていない(ので音源としても入手しにくい)ものがあったり、逆に今入手しやすいけど入ってないものも。
誰から教わった、みたいな話が興味深いですな。
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桂枝雀のらくご案内―枝雀と61人の仲間 (ちくま文庫) 桂 枝雀 筑摩書房 1996-12 |
「61人の仲間」というのは枝雀のレパートリー60席+1 のこと。
それぞれの演目そのものについて、あるいはそれにちなんだよもやま話。
枝雀は持ちネタを60と決めていたのだが、時代によって入れ替わりがある。ここに出ている中でもあまりやっていない(ので音源としても入手しにくい)ものがあったり、逆に今入手しやすいけど入ってないものも。
誰から教わった、みたいな話が興味深いですな。