大日本の道場は鴨居にある。ららぽーとのすぐそば。
会社の倉庫の1/3くらいを間借りしてる？のかな？ ギリギリリングが入るくらいの幅。
たまに無料の道場イベントをやっている。伊東もいた。
フランクフルトを佐々木義人が焼いていた。うめえ。
最初はもうすぐ引退、山川竜司トークショー。谷口裕一、シャドウWXは大体同世代、同期らしい。谷口とはNOW(!)時代にさかのぼるんだそうで… で、この道場の写真の後ろの方にある2Fの事務所っぽいところ、ここに住んでいた(今も住んでる人いるのかな)頃の話とか。本間、田尻なんかがいた頃の。
アブ小が道場に初めて来た日のこととか。その頃から道場はここだったらしく。
質問コーナー、河上隆一からの”ケンドーナガサキのちゃんこがうまかったか”という質問には、食べてないからわからない「食べていい」って言われなかった、とか言ってた。あと「暴君」と表現してたw
ちなみに谷口、登坂部長によればちゃんこはうまいらしい。
試合。橋本和樹,塚本拓海 vs 大谷将司,神谷英慶。神谷はまだキャリアが浅くて受け身がこなれてない感じだが、気合いは見える。なぜ大日本はいい若手が育つのだろう。
リングアナとゴングは星野勘九郎。これがまたうまいしこなれてるのだった。
メイン。アイアン・マーキュリーズ vs 浜プロ連合軍。。。マーキュリーズって何かと思ったらフレディマーキュリーだった。”Born To Love You”で入場…大橋篤似の1号は怪我からの復帰戦らしく、アジアタッグチャンピオン岡林裕二似の2号はスキンヘッドを黒塗りし、胸毛を貼付けた状態。浜プロ連合軍はほぼ石川晋也の「浜もっこり」とアブ小みたいな人(リングネーム忘れた)。
大音量の”We Will Rock You”→いろいろあって→消えた1号の代わりに「あっちゃん」が突如リング下から登場、AKBの曲で踊り始めるといつの間にか全員でリング下に降りてダンス。その間に両者リングアウトとなっておった。
