今週末までは塩田千春展とセット価格で見られる。森美術館と東京シティビュー、19時時点では30分待ちになってたので少しずらして19:45頃に行ったら待ち時間なし。
幼少時代からのモノが保存状態良くて、育ちの良さ感じさせる。楽器多数。本人のコメント(どこで使った/あんまり使ってないなど)付き。撮影不可だが創作ノートや譜面(YMO構想の立派な表紙のノート、HOSONO HOUSEの歌詞含む)も多数。1時間くらい見た。
細野晴臣デビュー50周年記念展 細野観光 1969-2019
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