戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28 2018年7月14日(土) 東京・大田区総合体育館
復帰の邪道。体の感じとコスチュームと、最後の頃の天龍っぽいと話をしていたのだが、そもそも腰部脊柱管狭窄症の手術をしたということで、天龍と同じだった。なかなかしんどそうではある…
「日大レスリング部出身」とコールされる矢野
ジュースはランディサベージ風コスチュームで、スターっぽくなってきた。
ここから公式戦
ハングマンペイジ、今まであまり注目してなかったけど色々できる人なのだな。
乱入で反則決着ってどうかと思うが…
エルガンはあまり好きではないが、ガウン脱いだ時にそれだけで会場がどよめいたのは認めざるを得ない。。絞って体すごいことになってた。
「ヒールホールドがドラゴンスクリュー以下なのか！」って隣人は嘆いていたが、まぁ…仕方がないのではないかと。今のファンはU的な意味でのヒールホールド知らんでしょうし。
ジェイホワイトは中邑真輔フォロワーなのか?ローブローもやってたし。
オカダはオカダで、キャラチェンジ模索中なのか?
やられる人
やられた人
このジェイホワイトvsオカダのメイン。NJPW Worldなどで見た時にどう映ってるかはわからないけど、会場で見た限りでは もうほんとにしょっぱかった。なにしろメインのくせに公式戦の中で一番沸いてなかったので。
ジェイはあれもできますこれもできますって色々やるんだけど、細かい動きを軽く流しちゃうのと、何よりタイミングが非常に悪い。せっかく盛り上がってきてるのに間を取りすぎてシーンとさせたりとか。全然会場の雰囲気を読めてない。これでヒールとか言われてもって感じであった。ちなみにオカダのコブラクラッチでもシーンとなってたけど…
チケット代もつり上げてきてる中、開幕戦でこれじゃなあ。今は従順なファン多いし、満足なのかもしれないけど…
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Number PLUS プロレス総選挙 2018 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
文藝春秋 2018-07-10 |
