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バップ
発売日 : 2018-07-11
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時系列で新日本(テレ朝)と全日本/NOAH(日テレ)の三銃士、四天王の試合を並べる画期的なDVD BOX。
流智美監修。
[DISC1]
川田x田上は天龍がいた頃の荒れっぷりを彷彿とさせて熱い。
スティーブウィリアムスの「鎌固め的な何か」が見られる。この頃の不器用っぷり。
[DISC2]
ヘルレイザーズとはなんだったのか…パワーウォリアーがコスチューム取れなくてホークに取ってもらってるじゃん…
四天王の方がちょっと凄まじい
[DISC3]
武藤x高田と川田xオブライトはどちらも95年10月だったのだなぁ…
橋本xフレアーのフィニッシュ、お仕事感がすごい。フレアーのおかげで意外と良い試合だけど。
[DISC4]
四天王の過激化と疲弊感…
[DISC5]
NOAH x ZERO-ONE第二弾が収録されているのが嬉しい。
暗黒期新日本を救った蝶野-三沢ラインの流れがわかりやすい。
棚橋中邑と武藤西村なんてのも。リングサイドの草間がムカつく。
[DISC6]
最後に80分に渡る武藤、蝶野、川田、田上、小橋のトーク。司会は流智美なので安定感ある。
川田がやっぱりお喋りで、栗栖が全日本の試合後シャワー浴びる順番を破ってまで髪のために頭洗ってたエピソードなどぶっ込んでいる。恐らくカットされたものもいろいろあるんだろう。
川田の福澤朗実況批判、蝶野の辻よしなり実況批判はエグい。確かにこうして見返してみると、特に福沢実況は時代を超えて有害と思えるけども…
