そこはかとなく不気味さが漂っているわけです、いやぁ、ご機嫌いかがですか、水野晴郎です。そしていよいよ、2005年2月11日に新宿ピカデリーでシベリア超特急5がいよいよ公開されるんだなぁ、いやぁほんとに嬉しい限りです。
ジャック、よろしくどーぞ、シベリア超特急5、ニコルソンは隅から隅までずずいと基地外演技を本当によくやったと思うんだなぁ。キム・ベイシンガーの顔は今見てもどうしても好きになれないんだなぁ、もうたっぷりと。
あとはPrinceの書き下ろし曲。89年当時はアルバムを聞きまくっていたんだなぁ、もうたっぷりと。曲中で台詞がサンプリングされていたので、無線をボンボン鳴らして、台詞だけ覚えていたりするってことになってるんですよ〜。
(ハルオホンを通したため、文章が無茶苦茶になっていることをご容赦ください)
バットマン
