War Games: WCW’s Most Notorious Matches

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→ WarGames match – Wikipedia, the free encyclopedia

2つのリングを金網で囲って、2チーム10人が順番に選手が入っていく試合形式 “War Games”を集めた3枚組! Dusty Rhodes考案ってことで、試合の合間にダスティの回想が入っている。

Disc1 87年の初回から、89年のフリーバーズ+サモアンスウォット vs ウォリアーズ+ミッドナイト・エキスプレス まで。
多くは Dusty Rhodes軍と リック・フレアー率いるフォー・ホースメンとの戦いでこの形式が使われてるんだけども…この組み合わせだと最初の5分がまず間違いなくダスティvsアーン・アンダーソンになって、しかもその全てで展開が同じという… もはや芸の域に達している序盤盛り上げ。
スティーブ・ウィリアムスがよく出てきていて、ゴディと戦ったりしてる。アメリカでもそれなりに活躍してたんだね。
あと、The War Machineっていう全身黒ずくめのマスクマンがフォー・ホースメン側に入ってるんだが、これは後にWWFでビッグ・ボスマンになる人であるらしい。たしかに体型がそうだな。

Disc2 はNWAがWCWになってからのもの。
メンバー的にはリッキー・スティムボート、テリー・ファンク、ラリー・ズビスコみたいなベテランと、スティング、ダスティの息子ダスティン(後のゴールダスト)、スティーブ・オースティン(毛がある頃)ら当時の気鋭の若手とが混在。ベイダーもいる。
アーン・アンダーソンが出てる時はやっぱり順番 最初なんだけど、他の選手がやる時と比較するといかに上手いかがよくわかる。最初の5分で2つのリングをちゃんと使って、3分すぎで金網にぶつけられて、流血する、みたいなやつw

Disc3 nWoの頃。クリス・ベノワもいるけど、ここではイマイチ。名前が違うからわかりにくいがザ・シャークはジョン・テンタ(琴天山だ)、ゾディアックはブルータス・ビーフケーキ(エド・レスリー)。この頃になると、誰も流血しなくなってるね。テレビ的な事情か。
出る選手がバックステージから出てくる形のときがあって、このときって登場が最大の見せ場なんだけども、ここでレックス・ルガーはカウントダウン中に15秒早く出てきちゃうんだよな。さすがだよ。ほんとどうしようもないw
最後はダスティが「こんなのウォーゲームじゃない」と言い放つビンスルッソー時代、3階建て金網でのベルト争奪ウォーゲーム。わけわからんw

見ていくとアーン・アンダーソンが好きになる。