明石家さんま(主演) x 生瀬勝久(脚本・出演) x 水田伸生(演出) の舞台。第5弾だそう。
ほかに相武紗季(舞台は二回目だと言ってた)、狂言回し的役割に中尾明慶、温水洋一、音尾琢真(TEAM NACS。noちゃん!) ほかの面々。
キャラクターのビジュアルは当初のパンフ、ポスターとだいぶ変わったようであった。簡単に言うと、ズラがない人が増えてた。
内容の方は、さんまの天才性が最大限活きるようなシチュエーションを設定しつつ、ストーリー展開も飽きさせない。すごいと思うのは、今、全キャストについてちゃんと思い出せるってこと。もちろん個々のキャストの実力もあるだろうけど。
音尾さんはずいぶん良い役を与えられて、堅実にやってたなぁ。出てる時間の半分くらい白塗りだったけどw そんなこともあって顔面がすげぇでかく感じた。いや、実際でかいのか？
