ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展 @川崎市市民ミュージアム

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50年代の松屋のポスター(当時芸大の学生だったらしい)から、09年亡くなったときに机にあったアイディアスケッチ群まで。
トリックアートという括り方をされることがあるけど、やっぱりそれ以前にグラフィックデザインとしての鮮烈さがすごいと思う。60年代で、蛍光色っぽい黄色と黒でパキっとしたポスター作ってるし。

影響を受けた人は、ブルーノ・ムナーリとM.C.エッシャーなんだそうだ。

スペース自体はそんなに広くないものの、ポスター、立体作品ともそこそこ数は多くあった。
立体作品の見せ方はもう少し考えてほしかった。設置場所が低すぎたり視点が限定されたりでせっかくの立体作品が残念な展示になってしまっていた。作品の性格上、視点がずれるとなんだかよくわからなかったりするので…なんとも…

ま、そんな問題がありつつも全体的には良かった。珍しく図録買ってきた。