東日本大震災復興イベント「INOKI GENOME Super Stars Festival 2011」(sportsnavi)
アントニオ猪木 IGFプロレスリング
両国国技館。武道館の”ALL TOGETHER”の真裏で「隅田川決戦」。
- 入り口に木村健吾がいた。場内はケロ前説が終わったところ posted at 15:53:47
- 会場には浴衣の人はいない posted at 15:58:32
- はじまらない。 posted at 16:02:22
- 思ったより入ってないなー。 posted at 16:05:40
とはいうものの、マス席は4人がけでほぼ埋まっていた。2階は空いてるところも多少ある、くらいの感じ。主催者発表は「超満員」。
2011/08/27 INOKI GENOME – Picasa ウェブ アルバム
定アキラ vs 松井大二郎は遠目だと同じような格好なのでわかりにくい…近くで見たら年齢差があるからわかるだろうけどw
レフェリーは宮戸。
木村秀和vsMASASHI はちゃんとした立ち技の試合。
タカ・クノウvsバル・ハーン。クノウがやたら相手の足の甲を踏むのに場内が沸く。
- タカクノウの入場は「J」。なぜ。 posted at 16:53:30
俺的メイン。カシンvsブラックタイガー。
案の定入場テーマに「ALL TOGETHER」を使ってきた…試合は久々のムーブの数々。最後は雪崩式跳びつき十字!
ボビー・ラシュリーvsエリック・ハマーは両リンw ムーブは基本MMA的。
藤波vsマスカラス。
マスクはオーバーマスクが富士山のやつ、試合中は青銀ハーフのトレード。
猪木劇場。中途半端な切腹の儀(介錯人は木村健吾)というコントのあと、馬場さんに見立てたチェ・ホンマンを呼び込む。そのあとシンとブッチャーが一人づつ入場。ブッチャーはリングに上がれないようでリングサイドに。
猪木、ブッチャーにマイクを渡し、ブッチャーがメッセージを。
そこでシンが猪木を攻撃→猪木、なぜかブッチャーに襲いかかり「でーーん!でーーん!」と声をあげながらナックル → 続いて場外でシンともみ合い、シンにもナックル → ブッチャー、シン、退場 → 特になにもしてないホンマン退場 → 1,2,3,ダー
相変わらず意味がわからない。そしてブッチャーがかわいそう。
- リング上の人にがんがんレーザー当たってるけど posted at 18:30:46
自演乙は動きあんまり良くなかった。
そして、試合後に蝶野はフラダンスと融合。意味不明。
- 小川直也、「また、帰ってくるぞー」と。 posted at 19:08:43
久々。今日の小川直也は弟子の高い壁になる、っていう状況だったので変にプロレス的なことをしないし、めっぽう強く見える。いつもこういうカードを組めばいいのかもしれん。
モンターニャ・シウバ、和田良覚とセコンドを吹っ飛ばし、暴れる。
- 鈴木秀樹いい選手だなー。スミスもいい。 posted at 19:29:54
- 鈴木秀樹vsハリー・スミスが良かったなぁ。終わりは唐突だったけどそれはあまり問題ではない。鈴木の試合はまた見たいと思った。 posted at 23:30:37
個人的にはこの鈴木vsハリースミス(DHスミス。デイビーボーイ・スミスの息子)が今日のベストバウト。
メインは大晦日以来の復活、藤田和之vsジェロム・レ・バンナ。
- やはり藤田のセコンドはカシン posted at 19:54:16
- セコンド時のカシンマスクにはたしかに”ALL TOGETHER”って入ってるなw http://t.co/fSdt9pY posted at 23:46:29
藤田はストンピングなどもやっていて、半分プロレス的ムーブも。
そして、またしてもまたしてもまたしてもタックルにヒザを合わせられるという…そういう「受け」であってくれたらいいと心から思うんだけど…ダメージがね…心配になる。
- 今日のIGF、意外と安定した内容であったことにホッとしたようながっかりしたような。まあメインが土壇場で変わってるのに安定したとか言っていいのかわからんが。 posted at 23:29:31
- 帰りに売店を見たら、車椅子に座ったブッチャーが。。。 posted at 22:12:59
車椅子に座ってるような人にナックルを入れる(まあ入れてないけど)、極悪非道。それが猪木。