「珍寺大道場」の書籍化。
基本はモノクロで、間にカラー部分が3カ所。そこは小嶋氏とみうらじゅんの対談形式になっている。
ふつうだと「モノクロなのが残念」と言うところなんだけども、何しろ写真が濃くてすぐお腹いっぱいになってしまうため、まとめた場合はモノクロがちょうど良いww
本単体でちゃんと価値のあるつくりになってると思います。
しかし、小嶋氏は家族を引き連れてこの珍寺巡りを続けているのか。すごい。
「珍寺大道場」の書籍化。
基本はモノクロで、間にカラー部分が3カ所。そこは小嶋氏とみうらじゅんの対談形式になっている。
ふつうだと「モノクロなのが残念」と言うところなんだけども、何しろ写真が濃くてすぐお腹いっぱいになってしまうため、まとめた場合はモノクロがちょうど良いww
本単体でちゃんと価値のあるつくりになってると思います。
しかし、小嶋氏は家族を引き連れてこの珍寺巡りを続けているのか。すごい。