新会場のグローブ座はオペラハウスみたいな造り。
なのでステージと客席が近い。ただ、3階はイスにもたれるとステージが柵で見えなくなり、前のめりになると係員に怒られるという厳しい席。定価でこれだったらさぞかし腹が立っていたことだろう。全般的に係員がうるさい。まあ、そういう堅い会場みたい。心なしか浅井社長も地味だった気がする。第一幕のネタになってたけどこの会場でカンコンキンやるのは冒涜だよなあw
全景が見えなかったのでアレだが埋まっていたようだった。
“Fly Me To The Moon”でスタート。序盤は思ったより客席が静かでどうなることかと思ったがさすがにすぐ盛り返した。いつもの感じ。
トークはショーケンの恐い話w
会場の都合で22時終わりはマストだったようで21:55、3時間できっちり終わった。シアターアプル時代とは違うなあ。 長さ的にはあれくらいがちょうどいい。疲れちゃうんで。
“Moonlight Singing”聞けたのは良かった。
エネルギー平子、森両氏が来てた。
小堺一機 / 松尾伴内 / 川本成, 堀口文宏(あさりど) / 伽代子(欽ちゃん劇団) / 伊藤有希 / 柳沢里奈
脚本:舘川範雄
構成・演出:小堺一機
前行ったときのレポはこちら
おすましでSHOW20 | Cafe de Shrimp