鉛筆画の異才 齋鹿逸郎 抽象への憧れ

鉛筆画の異才 齋鹿逸郎 抽象への憧れ(藤沢市30日美術館)
齋鹿逸郎略歴

鉛筆と白亜を主に使った抽象画。藤沢市民ギャラリー(藤沢ルミネ6F)で3/29まで開催中。入場無料。

26点が展示されているが、画一的ではない。細胞のようでもあり地形図のようでもあり。この人は白黒を書きすぎて目を壊したらしい。凄まじい。

作品の半分くらいは画鋲でボードにぶっさしてあってちょっとビビった。そ、それでいいんだろうか。