ナンシー関の消しゴム版画5000余点の整理が終了したのがこの展覧会のきっかけであったらしい。
日曜午後のパルコ。入場には行列が。20分くらい待っただろうか。入場料は300円。
中には、思った通り数々の消しゴムがものすごい数並んでおった。わかったのは、インクを落として、反転した消しゴム版画というのは誰だか判別しにくいということであり…
仕事場の再現では、意外と昭和新日のビデオが多くあるのが興味深く。
売店では「ナンシー関 全ハンコ5147」が先行発売されていた。かなーり分厚い。もう売り切れてしまってたが、直ハンコ押しがついたやつも売っていたみたい。それがあったら買ってただろうなー。