枝雀落語大全(36)(37)

枝雀落語大全(36)
枝雀落語大全(36)

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枝雀落語大全 第三十六集

「義眼」「恨み酒」「無精の代参」「SRその2」。
以下、ほとんどライナーの受け売り。
「恨み酒」は織田正吉氏の新作だが、枝雀がどうしても本来のサゲを変えたがって、結局変えた形での上演になったんだそうな。でも、元のサゲの方がいいような気がするんだが。弱まってしまってるような。
「無精の代参」は昭和43年なので桂小米時代のもの。マクラには小咄の「無精猫」。これ他のところでも途中までやってたな。枝雀は一時期この「無精の代参」を「これこそが、落語である」と言っていた(が、後年はほとんどやらなかった)ということで有名らしい。


枝雀落語大全(37)
枝雀落語大全(37)

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枝雀落語大全 第三十七集

「景清」「戻り井戸」。
これもライナー受け売りで書くと、「景清」は「こぶ弁慶」と同じ初代笑福亭吾竹の作。これも「こぶ弁慶」と同じく前半と後半でガラっと内容が変わってしまうので、前半で切ってしまう場合も多いらしい。前半はどちらかといえば泣ける話。その前半の最後で切って、舞台転換をして浄瑠璃を語るという演出をしている。収録されてるのは初演みたい。
「戻り井戸」は枝雀作の新作。