語れる人がどんどん減っている中、藤波のインタビューが長め。他のところでもよく話されているが代官山の日プロ事務所のすぐ近くに最初の新日事務所が作られ、そこにグレート小鹿が殴り込んだという話。まったくカタギとは違う世界。実際どれくらい近かったのか検証してみたいんだよなぁ。
猪木啓介氏の話は、当事者の中ではとても珍しいことに客観的な視点があって面白い。
大塚直樹インタビューは連載で続いているが、今回80年代の売り興行の契約書が載っている! 基本330万ですって。
吉村道明の記事も連載。幻想が膨らむような。
マスク記事に初代タイガーのダブルメッシュのマスク出てる。そんなのがあったのか。あまり機能性が良くなくてすぐ使われなくなってしまったらしい