リハビリテーション / 三遊亭円丈

インタビュー:三遊亭円丈「恋のホワン・ホワン」など“カルトな名作”を手がけた中村俊夫がトリオ・レコードの軌跡を語る – CDJournal CDJ PUSH

81年。ある界隈では有名なシングル「恋のホワン・ホワン」/「恋のリハビリテーション」収録。アルバム中の本人歌唱はこれだけで、他は1-2分のギャグ作品。
とても80年代っぽいギャグセンスだが、声の出し方とかは落語のベースであるのが興味深い。 
「恋のホワン・ホワン」(Nick Loweカバー)、何度聞いても1番の「お、べぇーいびぃー」のズレ加減が。計算してできるものではない。

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