テリー・ギリアムのドン・キホーテ

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The Man Who Killed Don Quixote (2019) – Rotten Tomatoes

少数のミニシアター系でしかやってないこともあってかすぐ埋まってしまう回が多くて、結局立川で見た。高島屋の上にも映画館できてたのだな。立川の映画環境の充実っぷり。

スターウォーズでおなじみのアダム・ドライバーが主演の一人。これはとにかく30年頓挫し続けた企画で、その頓挫する様が描かれたドキュメンタリー「ロスト・イン・ラ・マンチャ」を見たことがある人なら「ついにやったか」ってなるしそりゃ見たくなるだろう。

内容は…一般的に評価されるかっていうと、ギリアムの代表作とされるような作品群と並べられはしないんだろう。でもパイソンズっぽさが濃かったような。パイソンズ映画でいうと”Holy Grail”の感じを思わせる。小ギャグとか、粗いところも含めて。自分はどのシーンでも飽きるところはなかったし、とても好きな作品だった。「ロスト・イン・ラ・マンチャ」ももう一回見よう。