イグ・ノーベル賞の世界展


物が少なくほとんどパネル展示。映像は10分くらいのが1本。パネル自体の数は多いのでじっくり見ればそこそこなボリュームはあるものの、お値段に合うかと言われるとちょっとなあ、ってところ。全てのパネル上部にテリー伊藤のコメントが付いていて、それは要らんと思った。


展示として一番感銘を受けたのはジンバブエドルだったりして…


これが一番好きなやつ。出産補助装置。妊婦を乗せて高速回転するっていう…ちょっとモンティ・パイソン的。

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