写真撮影可能な土器と顔面把手はどちらも岡本太郎絡み。現物の後ろにモノクロの写真があるけど、これは岡本太郎が撮影したもの。
縄文土器や土偶の物量もそうだが、造形の素晴らしさ。
特に、8月頭からは国宝の土偶が勢ぞろいしていたのだが、どれも圧倒的なものがあった。
みどころ
火焔型土器、焼町土器、深鉢型土器…
遮光器土偶もあれだけいっぺんに見られるというのはそうそうない機会かと…
グッズが異様に充実。買ってきたのは2つ。
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東京人 2018年 08 月号 [雑誌] 都市出版 2018-07-03 |