Slave to the Rhythm (album) – Wikipedia, the free encyclopedia
007シリーズの “A View to a Kill”に出演してた頃の Grace Jones。このジャケは忘れ難い。
当時は超売れっ子のTrevor Hornプロデュース。アルバム全曲を “Slave to the Rhythm”一曲の別バージョンにするというアイディアはもともとは Frankie Goes To Holywood でやるつもりだったらしい。たしかに当時のFGTHって、別バージョンだらけの12インチシングルを乱発していたのでその流れなのだろう。
かっこええのう。
ボーカルトラックだけをグッチャグチャにした”Operattack”も絶妙な気持ち悪さだ。。