のこいのこ大全 (とインストアライブ)

昨日、渋谷タワーレコードで「のこいのこ」インストアライブがあったので行ってきた。
4Fのフロアでやっていたのだが、マスコミいっぱい。
生の「パタパタママ」「オノデンボーヤ」に大興奮! – のこいのこ店頭ライブ (MYCOMジャーナル)

着いたらちょうど「まるさんかくしかく」が始まるところ。
生声を聞いたら…とにかく声が伸びる。声が若々しい。素晴らしい歌声だなぁ…
続いて「パタパタママ」を歌いながらフロア内を握手して回る。
最後はアコーディオンとアコギとタンバリンで「ヤセタンとコロンタン」アコースティックバージョン。
そりゃあ、CD買わない訳にはいかないやね…

サインは表にボールペンで。パタパタママスタンプも押してくれた。吹き出しのところに「パタパタママよ」とも。(下のジャケ写でうっすらわかるかな?)

のこいのこ大全
のこいのこ大全

posted with amazlet on 06.07.09
のこいのこ
ビクターエンタテインメント (2006/06/21)

ということで、サインもばっちり入れてもらった「のこいのこ大全」。全61曲(+1)。30秒程度のCM曲、ポンキッキの曲はもちろん、それ以外の、クニ河内オリジナル曲やテレビ主題歌(かまやつ作曲!)、71年フォークジャンボリーでのライブ曲(これは純フォーク。録音年クレジットが77年というのは多分ミスだろ)なども含まれている。
それぞれで完全に声を使い分けているあたり、並でない実力が窺える。ちなみに最近はシャンソンを歌っているそうで、昨日のイベントでは「(ポンキッキの曲みたいな)この声で歌うの?と思われるかもしれませんが大丈夫です。ちゃんと別の声になりますから」とおっしゃっていた。

CMソングは70年代前半が多い。有名な「オノデン」「カップスター」「エバラ」以外では知らなかったのも多いが、「あっ」というのもいくつか。「コメッコ」(’73)は作詞作曲が多羅尾伴内(つまり 大瀧詠一)だったりする。「NIAGARA CM SPECIAL」にも収録されているようだけど、そんな接点があったのだな。

ブックレットのインタビューは、人柄が良くわかるねぇ。楽曲データはマニア的には不足気味か。
総合的には、3000円の価値ありと思った。