榎忠「誰がために大砲は鳴る」 @ CAPSULE

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独立した展示スペース、カフェの奥にあるスペース、それとカフェ内に展示がある。
榎忠といえば7年前の「痕跡」展で「ハンガリ(半刈)でハンガリー国に行く」の写真を初めて見て、そのインパクトが強烈であった。

工業部品で作られた、都市のような要塞のような軍艦のような立体。シルエットを見ると別のものに見える感じ。
それから薬莢と銃の型で構成された空間。造形力すごいということを改めて認識。

本展のオープニングで祝砲をぶっ放したらしいという話だが、あんなおしゃれなところで…?? どうも想像がつかない。

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