TAB イベント – 榎忠「誰がために大砲は鳴る」
この人紹介しょうかいな:榎忠作品紹介-驚異の造形作家-
- 榎忠の展示は随分おされなカフェでやっている http://instagr.am/p/NDLAtWn3Rn/ posted at 14:30:33
- こんなおされなところなのに奥には無数の薬莢が。 posted at 14:33:02
独立した展示スペース、カフェの奥にあるスペース、それとカフェ内に展示がある。
榎忠といえば7年前の「痕跡」展で「ハンガリ(半刈)でハンガリー国に行く」の写真を初めて見て、そのインパクトが強烈であった。
工業部品で作られた、都市のような要塞のような軍艦のような立体。シルエットを見ると別のものに見える感じ。
それから薬莢と銃の型で構成された空間。造形力すごいということを改めて認識。
本展のオープニングで祝砲をぶっ放したらしいという話だが、あんなおしゃれなところで…?? どうも想像がつかない。