泉田本

内側から見たノアの崩壊 (別冊宝島)内側から見たノアの崩壊 (別冊宝島)

宝島社 2012-03-15
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別冊宝島のプロレスネタというのは暗黒面をほじくり返して、ただでさえジリ貧の業界にトドメをさして喜んでる感じがして、あまり好きじゃないのですが。
これはムックではあるものの、ノアを解雇され、団体に深く入り込んだ詐欺師に大金を騙し取られた泉田の独白という形で構成されていて、泉田の名義で出ていてもおかしくはない。
この本とFLASH誌の記事でノアも永源さんと仲田GMが降格となったり…は…している。

まあ、永源さんのコネクションにその筋の方が多いというのは昔から言われている話なんで、その辺には驚きはなかったが。
初めて知ったのは、泉田がやたら細かく、プライドが高く、三沢と折り合いが悪く、後輩から嫌われていた らしいということ。
それから、いろんな人と亀裂が入ってるんだけども、その原因がことごとく小学生みたいな話で…これもプロレス界では良くあることなんだけど。

詐欺師に騙される過程の話が多いんだけど、その中で詐欺師と付き合いのあった人たちの名前が実名で出てきている。
結果として、ノア以外の団体、面識のないであろう他業界の人にも盛大に迷惑かけてる感じだが、いいんだろうか。なんか、またしても嵌められているんじゃないかという。。。もうこれでリングに上がるのは厳しくなっただろうしなー。

まあ、ゲンナリですね。おすすめしません。