原書:The Door into Summer (1956)
去年出た新訳版。私は基本、小説ほとんど読まないしSFもあまり知らないので、これがSFの有名な古典であることすら知らずに何となく読んでみた(たしか誰かのtweetを見たんだった)。けど、これはすごくいい。50年前の作品とは思えない鮮やかさが今でも失われずにある。
原書:The Door into Summer (1956)
去年出た新訳版。私は基本、小説ほとんど読まないしSFもあまり知らないので、これがSFの有名な古典であることすら知らずに何となく読んでみた(たしか誰かのtweetを見たんだった)。けど、これはすごくいい。50年前の作品とは思えない鮮やかさが今でも失われずにある。