「桜梅桃李―柴田理恵のワハハ対談!」の続編。もとは「潮」誌 の連載。
今回目立つのは「人生の師匠」ということば。頻繁に出てくる。
各人、困難にぶちあたったときに師匠のことばを思い出したとか、師匠に声をかけられた、そこで師匠に応えようとして困難を克服した、みたいなのがパターンになってきているようである。
特に熱さが目立つのは
木根尚登、バンビークルー(ハモネプに出ていた人たちだそう)、林家まる子(こん平もそうであるらしい)、ナイツ
といったところか。(熱い順に並べてみた)
宝田明がやたらと「ディカプリオくん」を連発しているのは違う意味で気になる。