The Scene Changes / Bud Powell

ザ・シーン・チェンジズ+1
バド・パウエル
EMIミュージック・ジャパン (2008-03-26)
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The Amazing Bud Powell, Vol. 5: The Scene Changes – Wikipedia, the free encyclopedia

58年、Bud PowellのBlue Noteでの最後のリーダー作。なんといっても1曲目の “Cleopatra’s Dream” (クレオパトラの夢)が日本では特に人気があって、かつて村上龍の”Ryu’s Bar”のテーマ曲にもなっていたが、海外ではそんなでもないらしい(「超ブルーノート入門完結編」より)。

Bud Powell (p), Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)