エリック・クラプトン:ライヴ・イン・サンディエゴ～伝説の一夜

2024年3月29日公開 “エリック・クラプトンライヴ・イン・サンディエゴ〜伝説の一夜”劇場予告
2007/3/15のライブ映像。2週間限定上映。
Live in San Diego (Eric Clapton album) – Wikipedia
ギターにDoyle Bramhall II,Derek Trucks。ベースがWillie Weeks!
Steve Jordanのドラムセットは、タムの位置が低くて独特な感じだった。曲間でタムを取り替えていたり(?)、最終曲の最後の一発でシンバル落ちてたし、なんか強烈。ギタリストが3人いるので、クラプトンがずっと目立つわけではない。”Motherless Children”の3人スライドギターは圧巻。
J.J. Caleが参加した中盤は”After Midnight”,”Cocaine”を含め激渋だった。
アンコールではRobert Clayも登場。

この前のピーター・バラカンのラジオでこの作品の話をしていてClaptonがいつも本当に”Thank you”しか言わないというのを聞いてしまったものだから、毎回曲終わりがちょっと面白くなってしまった。