The Beatles (White Album) 50th Anniversary Special Edition

Blu-ray除くスーパー・デラックス・エディション(CD6枚分、105曲)相当の内容をストリーミングで…
収録トラックについての体系的なガイドがなかなか見つけられないんで、レココレを買ってきた。

The Beatles – The Beatles (CD, Album, Reissue, Remastered) | Discogs

Giles Martinによる2018年リミックス、Esher Demos、Sessions から成る。

リミックス。09年のリマスターと比べて特に気になったのは”Birthday”のドラムがちょっとソフトになってしまったかなというところだが、まあ元が乱暴すぎるのかも、という気もするし比較しなければ問題ない。やっぱり「あーこんなにしちゃってー」みたいなことが全然ないバランス感覚こそGiles Martin仕事の真骨頂なのかと。一番時間がかかったという “While My Guitar Gently Weeps”、全編にわたってEric Claptonがよく聞こえる!

Esher Demos 完成度高い。ボーカルがみんなダブルトラックになってる。アンソロジー3に入ってたやつも時間長くなったりしてるらしい。

Sessionsの別テイクも全く飽きることなく聞けた。すごいのが色々入っている。Johnが”alrrrrrright!!!”ってヨーコ的な絶叫をしている”Revolution 1″(この絶叫が”Revolution 9″に使われている)。リハーサルで軽く”Let It Be”の歌詞を歌ってるやつとか、”Julia”か”Dear Prudence”的なギターで始まる”Good Night”コーラス入りバージョン。”Cry Baby Cry”の最後に入ってる”Can You Take Me Back”フルバージョン。

しかし、レココレ読んだ感じだと未だにビートルズファンの人たちの中では”Revolution 9″の評判が悪いらしい。結構好きなんだけどなぁ…