ひとり会(38) / 立川談志

ひとり会シリーズ第4期のうちの1枚で、79回と78回から。足を折っていたらしいのと、ちょうど議員をやっていた頃のようだ。
「お菊の皿」(上方では「皿屋敷」)と「明烏」。「明烏」の若旦那と源兵衛,多助の演じ分けはさすが。

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