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Parlophone
発売日 :
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British Invasion ’85と題された東芝EMIのノベルティステッカー。Go West, Duran Duran, Culture Club, Scritti Polittiなど並ぶのを今見返していく中で唯一「これ誰だっけ??」となったのがベルイー・サムだった。当時も聞いたことはなかったと思う。
“デビュー・シングル 「イマジネーション」はニューヨークでパワー・ステーションでお馴染みのシックのトニー・トンプソン(ds)とバーナード・エドワーズ(b)らの強力なバック・アップのもとレコーディングされました”とある。売れてたからなー Power Station。当時の売りはこれだけだったようである…
Belouis Some – Some People (1985, Jacksonville Pressing, Vinyl) – Discogs
“Imagination”は確かにTony Thompsonですね、というドラムス。他の曲はそれっぽいのが見つからず。打ち込み主体の曲もある。
Carlos Alomar, Earl Slickが入っていることもあってか、’80年代David Bowieっぽい作風。だが肝心のボーカルにあまり特徴がないようである
