底抜け超大作 (映画秘宝コレクション)

底抜け超大作 (映画秘宝コレクション) 底抜け超大作 (映画秘宝コレクション)
映画秘宝編集部

洋泉社 2001-08
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96年「映画秘宝vol.6」の単行本版。
執筆陣には杉作J太郎、リリーフランキー、園子温、河崎実などの名も。

表紙に “The big budget, bad movies”とストレートに書いてあるけど、そういうこと。

・70年代各種パニックもの
・長渕映画「ウォータームーン」の現場がどんなだったか
・セイントフォー「ザ・オーディション」
・ダイナマイトでキタキツネが殺される「キタキツネ物語」ほか各種動物もの
・映画で得る報酬について net playerとgross playerみたいな話とか
・「ノストラダムスの大予言」映画版、TV放映版、海外ビデオ版の違い
・大映と永田雅一と「釈迦」は、昭和暗黒史の入り口に踏み込む感じ
・丹波哲郎
・島田陽子のバンドエイド

など。。今ここに書いたのは邦画に偏ってるけど洋画も同じくらいあった。

そして、どんなにプロジェクト失敗しても金だけ持っていってヌケヌケと世を渡っていく輩というのはいるものなのだなぁ。どんな世界にも。