13日で終わってしまうが、新宿眼科画廊での 超芸術トマソン観測センター31周年「大トマソン展」、良かった。
報告書、写真は壁に展示されているほか、ファイルされた数々の報告書を閲覧できる。
アマチュアパイロニストとしては、上記の写真にも映っている「赤太郎」系の報告書は熟読させてもらった。
ほかには、隣家の痕跡、壁に埋もれた構造物、今や入り口と完全にずれちゃった庇(ひさし)、など。
昔住んでたところのすぐ近くに物件があったりして、自分は全然見つけられていない悔しさもありつつ。
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超芸術トマソン (ちくま文庫) 赤瀬川 原平 筑摩書房 1987-12 |
