念願かなって入手。刊行された時点で生きていたのはオーブリー・パウエルだったので、彼がテキストを書いている。思ったよりテキストもボリュームがあった。
そして、全作品を見ると知らないアルバムが沢山ある…ジャケ的にはだいぶヒドいものもあることはあるw
表裏ジャケを開いた状態で初めてジャケ作品として成立するものが多く、そういう意味では“Humble Pie – Town And Country“などはその意味するところが初めてわかったり(表がtownで裏はcountryなのだ)。
1stから担当しているBrand Xについてはことごとくいいジャケなのだなぁと改めて。ちなみにPhil CollinsがGenesisからの流れで紹介したのだと。