日本語ロックの礎となった『はっぴいえんど』の1stアルバムやURCレコードの始まりを小倉エージが初めて語る – 音楽雑誌「エリス」
巻頭は「日本語ロックの礎となった『はっぴいえんど』の1stアルバムやURCレコードの始まりを小倉エージが初めて語る」!聞き手はNMM誌時代の盟友、北中正和、構成は萩原健太編集長。
登録が必要だが、無料。epubフォーマットで落とせばKindleで読むこともできる。
はっぴいえんどは1stまでの話。1stの曲はベーシックトラックを2トラックで録ったか4トラックで録ったかが定位でわかるんだそうだ。楽器が左右に振られてる方が2トラックなんだそうで。
失敗した最初のセッションの話も。わりと赤裸々だな…
小倉エージ、本書く書くと言っているけど、出してくれるんだろうか。