Prestige時代の Patrice Rushen

Patrice Rushen、 70年代にプレスティッジからデビューして、フュージョンからR&Bの方へ移行していったマルチ奏者(主にキーボーディスト)。
元Princeマニアでありながら知らなかったんだけど、Princeがデビューした頃のガールフレンドでもあったらしくて、プログラミングを手伝ったとか、”I Wanna Be Your Lover”, “Why U Wanna Treat Me So Bad”,”I Feel For U” が彼女に捧げられたものだという説があるみたい(信ぴょう性はわからない)。
自身も80年代にヒット出してるほか、大きな仕事としては Janet Jackson の “Janet.”ツアーでミュージカルディレクターを務めたんだそうだ。

Prelusion / Before the Dawn Prelusion / Before the Dawn
Patrice Rushen

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彼女の74年の1st, 75年の2ndは今は1枚で出ている…けど “Puttered Bopcorn”って曲がカットされている。けしからんね。

→ Patrice Rushen – Prelusion (Vinyl, LP) at Discogs
デビュー時まだ19歳だっていうからなぁ。Joe Henderson(tp)が参加している。半分アコースティックピアノ半分エレピでスタイルはジャズ。

→ Patrice Rushen – Before The Dawn (Vinyl, LP, Album) at Discogs
2ndはドラムがHarvey Masonになってぐっとファンキーに。ギターはLee Ritenour。”Jubilation”良い。

Shout It Out Shout It Out
Patrice Rushen

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→ Patrice Rushen – Shout It Out (CD, Album) at Discogs
3枚め、77年作がPrestigeでの最後の作品。クラヴィネットとシンセを弾いて、ボーカル曲も増えて、R&Bにグッと接近したフュージョン。
個人的にはすごく好き。