闘う為の論語 / 前田日明

闘う為の論語 / 前田日明

第2次UWF崩壊の年、1990年の発売。論語を前田日明がひたすら朗読する謎のCD。「ブレードランナー世代のこどもたちへ」????「闘為論語」??????

ライナーノーツの谷口正和はジャパンライフデザインシステムズ社長とのことで日明兄さんとの関係は不明。「朝シャンではない、朝ロンだ。」との時代感じさせるフレーズあり。監修の高橋いづみは当時の駿台予備校講師。

“Captured”の後、日明兄さんの朗読が始まるがBGMがずっと流れている。そのBGMでだいぶ時間を引き延ばしている感。編曲山口龍夫はどうやら映画音楽など手がけている人のようで、”Captured”もキャメルのオリジナルではなくてこの人のアレンジ版になっている。

日明兄さんの朗読は大部分声の張りすぎで、高校野球の選手宣誓を思い出してもらうとわかりやすいかと。普通に朗読している箇所もわずかながらあるのでたぶんそういうディレクションをされたんだろうとは思う。案の定、全然内容が入ってこない。

ブックレットは口語訳が丁寧に載っている。日明兄さんのコメント等は一切ない。

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